酔っ払いがいました。
春、桜咲く季節に、桜の木の下でお酒を飲むことを花見と言わないでほしい。花を見て楽しむことが主たる目的になってないから。ただの宴会。好きじゃない。酔っ払いがとにかく嫌い。
DUOの例文を使うと、酒は人をcrude and offensive にするので苦手です。
そんななか、
桜を見てキレイだ、と言ってる就活帰りのお姉さんがキレイでした。桜より輝いてました。
発達障害のコミュニティに長居すると、ストレスがたまるということもある。
程よい関係がいいんじゃないかな。
基本的に群れることは苦手ってのもあるけど。群れて馬鹿みたいに飲んで騒いで、仲良くなって、何が楽しいのかわからない。わかりたいけど。一人が一番いい。
私は発達障害のコミュニティで障害者同士でなかなか仲良くなれない。その人の特性を客観的に見てしまう。客観的に観測的に接していると、距離ができてしまう。
「この点、私はどう思われてるだろうか」とか自省してしまうことも。
愚痴を言えるいい機会なんだろうけど、傷を舐め合うことはしたくない。社会と戦う、うまく付き合っていくことのヒントを共有できたらいいなとは思う。勉強会のようなものがいい。ケーススタディを中心にビジネスや日常生活の困ったにソリューションを与えていくようなもの。
やはりひろーい社会で出会った人が発達障害者でした、というほうがいい。仲良くなれる。
あと、職場の聴覚障害の人と仲良くなりたい。でも機会がない。ウェブプロフで誰がどの部署にいるかわかるが、大企業過ぎて、チャンスがない。