校正。
このブログにもっとも似つかわしくない単語である。
しかし、ウェブの(広告)記事を読んでいて、
どうも気になることが多い。
誤字、変換ミス。
ここのところ多い気がするのは私だけ?
自分の記事は読み返さないほどなのに、他人のミスは気になる。
気になり出したら、のめり込むほど気になる私。
前から、聞き及んでいたこと。
本が本屋に並んで、ある一定の価値があると、一般の人から認知されてるのは、「校正」がきちんとなされているのが大きな要因の1つだ、ということ。
たしかに、ヤフーの個人記事とかひどい。
今後は記事を校正してやろう、と1人の消費者が思ったわけです。
そして、Amazonで校正の本を買って読んだ。
昨日の話。
面白すぎる。
この著者の別の本が気になり、図書館へ行ってしまった。本日。
しばらく校正の世界に入ります。