ヨメマスターを目指すリョウです。
本日は朝から勉強し、
ストレスが溜まっていたので
チャリンコで遠出することを決意。
さて、どこへ行こう。
先日まで「たい焼き、たい焼き食べたぁい」
といっていたが、
「いなり寿司食べたぁい」に変わったヨメ様。
そうだ、ヨメ様のために
いなり寿司を買いに行こう。
稲荷寿司の発祥の地といえば
私の故郷愛知県の豊川稲荷。
稲荷寿司(いなりずし)は稲荷鮨とも言われる、甘辛く煮た油揚げの中に飯を詰めたお寿司です。「お稲荷さん」「お稲荷」「いなり」とも呼ばれます。 いなり寿司は、19世紀初めごろ、稲荷にお供えしてあった油揚げの中にご飯を詰めてお寿司にしたものが起源とされており、諸説がいろいろとありますが、江戸や名古屋と並んで豊川稲荷の門前町も、発祥の地のひとつとして伝えられています。 いなり寿司のいなりの語源は、豊川稲荷をはじめとする「稲荷」であることからも、稲荷との関係も深く、豊川稲荷の門前町でも古くから「いなり寿司」が販売されてきました。高級な寿司屋ではあまり見られず、庶民的な店やテイクアウト専門の寿司屋では人気のお寿司です。
池袋から愛知県豊川市までは厳しいので
東京別院に行こう。
その境内にある茶屋のひとつ!
チャリでいってきました。
まずは、参拝。
そしてお目当ての家元屋!
ここで、トラブル。
売り切れてた。
あと30分待ってくださいと。
境内のニャンコと遊んだり、
チャリンコ撮影したり、
青山一丁目行ったり、
そしたら30分たった。
いなり寿司お土産10個1050円ゲット!
少し甘くて、
懐かしい感じの味。
美味しくいただきました。
ヨメ様も大喜び。
お腹いっぱい!