おはようございます。
最近、英語を真面目にやろうと決意したばかりなのに、
つぎつぎと本を買っています。
本当にバカです。
もちろん積んどくになっております。
そんな本たちを一挙に紹介です。
①教育系。(大学院博士課程を意識したもの)
教育哲学からまず入って、古典を読んでやろうと思ってます。
そしてむかしの記憶を呼び覚まして、知識を戻す計画です。
ドクターの院試に備えるためのものです。
②マルクス主義ではない、資本主義の勉強系
読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門
- 作者: 佐藤優
- 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
- 発売日: 2012/07/27
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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佐藤優一色です。
実は、最後の『読書の技法は、一度買って読んでるんです。
しかし、むかしブックオフで売ってしまい、
もう一度読みたくなり再度購入しました。
③今後買う予定の本
- 作者: ルドルフシュタイナー,Rudolf Steiner,高橋巌
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
- 発売日: 2003/06
- メディア: 単行本
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かなり教育系が目立ちます。
しかし、最後の育児の百科は、個人的なものです。
うちの息子の発達を知るためのものです。
とてもわかりやすく解説してあるのが特徴です。
近く購入するつもりです。