毎日、妻がおにぎりを2個持たせてくれる。 八重洲らへん勤務。外食産業が盛んな上に同僚たちは皆そとで食べるのがあたりまえ。 そんななか、妻のおにぎりを頬張る。 紅サケと昆布の佃煮の計2個。 このありがたさが今の自分にわかっているのだろうか? 妻の存…
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