今朝は、早朝より片頭痛です。
薬を飲んでも効かず。
この記事を書くのも辛いので、
短めに。
最近、英語で
片頭痛罹患者のことを
migraine sufferer
ということを知りました。
あと、片頭痛は
慢性頭痛の1つに該当します。
その慢性頭痛は、
chronic headache
と言います。
知ってても使う場面は
ありませんね。笑
私は
片頭痛自体の勉強もしております。
このような医師が参考にするような
簡単に手に入れられます。
- 作者: 日本神経学会,日本頭痛学会,慢性頭痛の診療ガイドライン作成委員会
- 出版社/メーカー: 医学書院
- 発売日: 2013/06
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以前、記事にしたかもしれませんが、
歯科医師が、
「トリプタン系の頭痛薬も、歯痛にも効く」
と、言ってきたことがあり、
私が誤りを指摘したことがあります。
二度とその歯科医院には行ってません。
その歯科医師がたまたま勉強不足だったのか
わかりません。
まあ、基本的に偏差値が低くてもなれる
歯科医師は、医師より信用してませんが。笑
かなり、アバウトですが、
偏差値が低い→勉強が苦手な可能性がある→勉強する習慣がない可能性がある、又はやる気がない可能性がある→生涯を通じて勉強の仕方がわからない可能性がある。もしくは、勉強をする姿勢がないかもしれない。→仕事における最新の知識や情報を勉強できない可能性が残る。
こういう論理です。偏見が入ってます。
特に、医療サービスでは、一番重要なのが
最新の知識だと思うのです。
もちろん、歯科医師国家試験で、
知識は、担保されてるとは言えますが、
一定以上の歯科医師数を確保するために
政策として、ある程度は、合格者数を予定してるはず。
全体的な偏差値が低ければ、それに合わせることもあり得るのでは?(憶測)
もちろん、人格や手先の器用さは、別モノです。
それらすべての情報を
自分で得て、自分で判断することが
大切と思うのです。
自分の身は、自分しか守れません。