どうも。
行ってきました。。
聞いたことはあった、でもよく知らなった。
驚いた。
若いころの本人が書いたノートを読んだら、
共感できた。
展示全体として言えるのは、詩を読ませたいというより、
「彼自身がコンテンツであり、それを表現したい」
というのが言いたいんだろうなと思った。
最後の壁のメッセージは私の気持ちを表現していたし、
本当の最後の映像は、頭にがつーんときた。
いい年した大人が数人関与して、あの映像を作成したのか。。。。
あついあつい竹橋だった。