最近購入した本と、これから買う本たち

おはようございます。

最近、英語を真面目にやろうと決意したばかりなのに、

つぎつぎと本を買っています。

本当にバカです。

もちろん積んどくになっております。

そんな本たちを一挙に紹介です。

①教育系。（大学院博士課程を意識したもの）

民主主義と教育〈上〉 (岩波文庫)

教育の力

どのような教育が「よい」教育か (講談社選書メチエ)

教育哲学からまず入って、古典を読んでやろうと思ってます。

そしてむかしの記憶を呼び覚まして、知識を戻す計画です。

ドクターの院試に備えるためのものです。

②マルクス主義ではない、資本主義の勉強系

いま生きる「資本論」

いま生きる階級論

獄中記 (岩波現代文庫)

読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門

 佐藤優一色です。

実は、最後の『読書の技法は、一度買って読んでるんです。

しかし、むかしブックオフで売ってしまい、

もう一度読みたくなり再度購入しました。

③今後買う予定の本

経験と教育 (講談社学術文庫)

エミール〈上〉 (岩波文庫)

エミール〈上・中・下〉3巻セット (岩波文庫)

人間の教育 上 (岩波文庫 青 704-1)

子どもの教育 (シュタイナーコレクション)

定本育児の百科 (岩波文庫)〔全3冊セット〕

かなり教育系が目立ちます。

しかし、最後の育児の百科は、個人的なものです。

うちの息子の発達を知るためのものです。

とてもわかりやすく解説してあるのが特徴です。 

近く購入するつもりです。