こんばんは。
ヨメマスターを目指すベーグルりょうです。
今日は、他者に何かすることで、
与える喜びを実感した。
①プリンターの接続の仕方を教えた
以前、職場の同僚にパソコンを差し上げた。
そのパソコンと、自宅のプリンターが繋がらなくて困っている、
というメールを朝一番に受けた。
プリンターに付属してるドライバーのCD‐ROMを失ったらしい。
プリンターの型番を教えてもらい、
ネット上にあるメーカー提供のドライバーのありかを教えた。
数時間後に、無事に繋げました、とのこと。
すんごい感謝された。
②昨日行った、美味しいパン屋さんを同僚女子2人に教えた。
昨夜行った白金高輪と麻布十番のパン屋さん。
そこでお店の名刺的なカードをもらっておいた。
んで、
それをパン好きな同僚女子に
美味しいパンの種類を教えつつ渡した。
けっこう喜んでくれて、
さらにパンの話題で盛り上がった。
わざわざ手紙形式でお礼を言われた。
まとめ
んー。もちろん、①、②ともに社交辞令なのかもしれない。
でも嬉しかった。
(特に②は若い美形な女子2人にだからなおのこと…)
なんというか、役に立てたことが
非常によかった。
次はどうやって喜ばせようか、考えてる。
仕事も本来こうあるべきなんだろう。
顧客の役に立っていることを喜びながら仕事をする。
これが本来の仕事の姿だと思った。
まだまだ顧客の役に立ててないし、
次はどうやって喜ばせるのか考えてない時点でダメだわ。
クリスチャンではないけど
聖書のことばは正しいと思う。