発達障害から統合失調症になった

30代で診断されました。士業で開業が夢。行政書士合格済み。幻聴と戦ってます。

It is more blessed to give than to receive.

こんばんは。
ヨメマスターを目指すベーグルりょうです。


今日は、他者に何かすることで、
与える喜びを実感した。




①プリンターの接続の仕方を教えた
以前、職場の同僚にパソコンを差し上げた。

そのパソコンと、自宅のプリンターが繋がらなくて困っている、
というメールを朝一番に受けた。
プリンターに付属してるドライバーのCD‐ROMを失ったらしい。


プリンターの型番を教えてもらい、
ネット上にあるメーカー提供のドライバーのありかを教えた。

数時間後に、無事に繋げました、とのこと。
すんごい感謝された。




②昨日行った、美味しいパン屋さんを同僚女子2人に教えた。
昨夜行った白金高輪と麻布十番のパン屋さん。
そこでお店の名刺的なカードをもらっておいた。

んで、
それをパン好きな同僚女子に
美味しいパンの種類を教えつつ渡した。


けっこう喜んでくれて、
さらにパンの話題で盛り上がった。
わざわざ手紙形式でお礼を言われた。







まとめ

んー。もちろん、①、②ともに社交辞令なのかもしれない。
でも嬉しかった。
(特に②は若い美形な女子2人にだからなおのこと…)


なんというか、役に立てたことが
非常によかった。

次はどうやって喜ばせようか、考えてる。


仕事も本来こうあるべきなんだろう。

顧客の役に立っていることを喜びながら仕事をする。

これが本来の仕事の姿だと思った。
まだまだ顧客の役に立ててないし、
次はどうやって喜ばせるのか考えてない時点でダメだわ。




クリスチャンではないけど
聖書のことばは正しいと思う。



受けるよりは与える方が、さいわいである

使徒行伝 20章35節



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