朝4時半起きの大人の発達障害者の個人的なつぶやき

30代で診断されました。働いてます。都会の隅でなんとか生きてます。

ヨメと「茨木のり子展」@世田谷文学館に行ってみた。

こんにちは。

ヨメマスターを目指すリョウです。
 
 
本日は、芦花公園にある
世田谷文学館にヨメ様と行ってきました。
 
私が最近、ハマっている
茨木のり子さんの催しがあったからです。
 
 
 
 
 
 
 
茨木のり子といえば、
「自分の感受性くらい」、「鎮魂歌」など書いた詩人。
薬剤師の免許も持っていたらしい。
(2006年に亡くなってる。)

 

 

 

茨木のり子詩集 (岩波文庫)

茨木のり子詩集 (岩波文庫)

 

 

 

自分の感受性くらい

自分の感受性くらい

 

 

 

詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)

詩のこころを読む (岩波ジュニア新書)

 

 

 

 

 
 
世田谷文学館の場所は、
京王線芦花公園駅徒歩5分くらい。
f:id:eryo:20140614162732j:plain
 
 
 
玄関。
f:id:eryo:20140614162804j:plain
 
 
 
 
 
玄関脇には、鯉が泳いでました。
f:id:eryo:20140614162812j:plain
 
 
 
 
 
 
 
残念ながら展示物等は
撮影禁止なので雰囲気だけ。
f:id:eryo:20140614162755j:plain
 
 
f:id:eryo:20140614162748j:plain
 
 
使っていた文具、食器、
メガネなどの展示。
 
そして谷川俊太郎との書簡、
「櫂」の展示。
 
写真も多く、なかなかいい雰囲気。
 
たくさんの来場者がいました。
高齢の女性が多かった。
 
 
まだ読み始めて間もないので、
茨木のり子の世界を知るいい機会になりました。
 
 
あと、
夫への思いが綴られた詩に少し切なくなった。
 
すっごくすっごく夫のことが好きだったのが
伝わってきた。
 
 
あんなに想われて、幸せ者だ。
私もがんばろ・・・。
 
 
私の好きな詩からちょっと引用。
 
 大人になってもどぎまぎしたっていいんだな
ぎこちない挨拶 醜く赤くなる
失語症 なめらかでないしぐさ
子どもの悪態にさえ傷ついてしまう
頼りない生牡蠣のような感受性
それらを鍛える必要は少しもなかったのだな
年老いても咲きたての薔薇 柔らかく
外にむかってひらかれるのこそ難しい
あらゆる仕事
すべてのいい仕事の核には
震える弱いアンテナが隠されている きっと……
                  「汲む―Y・Yに―」   茨木のり子
 
 
 
 
 
世田谷文学館をあとにして、
お昼ご飯。
芦花公園駅前のおそば屋さん。
 
私は天ざるを注文した。
庶民的な味で、味音痴の私には
わかりやすく、満足。
 
 
こんな感じ。(ヨメ初登場)
f:id:eryo:20140614162818j:plain
 
 
 
 
 
 
久々の遠出に大満足の二人でした。
これで一歩ヨメマスターに近づいた。