こんにちは。
ヨメマスターを目指すリョウです。
今日はヨメマスターだけでなく
「金魚釣りマスター」にもなるべく
金魚釣りを調べます。
私がよく行くのは、
埼玉県の戸田市にある道満グリーンパーク内の
金魚釣り場。
830円です。
仕掛けの持ち込みは、可能のようですが、
他のお客さんと同様に、貸出の竿と仕掛けで
100匹単位で釣りたいと思うのです。
甘い???
以前、金魚釣りの最中に、
常連さんに少しだけ教えてもらったことがあります。
~金魚釣りのコツ~
- 金魚は底釣りであり、浮きの調節の必要がある。
- エサは米粒より少し大きいくらいの大きさ
- 合わせは経験で
結局経験かよ!
その時はあまり釣れなかったような記憶があります。
今度は、金魚つりのコツを
ネットから収集。
以下参考、引用したサイト。
金魚釣りについて 最近釣り堀で金魚釣りにはまっています。 金魚釣りでコツな... - Yahoo!知恵袋
タナ
タナとは、魚を釣るために狙 う水深のことです。
鯉は基本的に底ですが、金魚の場合は宙でも底でもかまいません。(金魚は元々フナだからですかね??)
中略
浮子位置の変更OKの場合は、自分で好きな位置にすればよいです。思いっきり短くしてもいいし、長くしてもいい。でも長くする場合、その上限は浮子 が真っ直ぐ立つまでです。思い切り長くして浮子が立たない場合は、浮子から鈎までの長さ(浮子下と言います)が水深より長くなってしまっています。それで はアタリが判りませんから短く調整し直しましょう。
釣堀な人より
要するに、底釣りですね。
金魚は底のほうにいる。
アタリ、アワセ
金魚のアタリは繊細です。浮子が天辺まで沈む消しこみアタリもありますが、実はそんなアタリはあまりなく普通のアタリはもっと微妙です。
略
金魚のアタリは
・ピクンって、小さく沈むアタリ(ヘラの食いアタリに似ています)
・小刻みに振動しているようなアタリ
・少し持ち上がるようなアタリ(食い上げアタリ)
・ ムズッとした押さえ込むようなアタリ
・真横に浮子が動くアタリ
です。
これらのようなアタリに積極的にアワセていきます。
いや、厳密に言うと
これらのようなアタリかなー?と思われるような浮子の動きがあった ら、何はともあれ、まずは積極的にアワセてみてください というほうが感覚的には正しい言い方 になるかと思います。
釣堀な人より
小さい浮きの動きであっても、
積極的に合わせるのが大事。
【テンポが 大事】
数釣りするときは、テンポが大事です。アタリがないときに、ただじーーーーっとアタリを待ったり せず、餌切りして餌を付けなおして再投入~♪♪その手返しのテンポを維持することです。
おらの経験上、仕掛けを投入して20秒程度アタリがなければ餌切りして振込み直すようにしたほうが釣果が良いです。それに、金魚がいれば投入してほどなく 何かしらのアタがあるハズで、アタリがないということは金魚がいないことなので、餌切りしたほうが得策です。この考えは、鯉やヘラの釣りと一緒です。
釣堀な人より
なるほど、20秒待ってダメなら、
引き上げて、すぐ次、という感じか。
このサイトは、すっごくわかりやすかったです。
↓↓↓
感謝。
この動画で、アタリと合わせの
タイミングを勉強します。
道満金魚釣場 ヒット集! - goldfish fishing in japan - - YouTube
浮きが沈んだ”瞬間”に合わせるのがコツみたいですね。
よし、今週末に試してみよう。
思ったんですけど、これって、
小学生の自由研究の題材になりそうですね。
『金魚釣りを通した金魚の生態調査』
将来、息子にやらせよう。
実は、土曜日に彩湖でハーフマラソンがあり、
そのあと、暇なので、金魚釣りします。
ランニングのカッコで
汗だくで金魚釣りしてたら、
私です。笑